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【鬼滅の刃/悲鳴嶼行冥】鬼殺隊最強剣士、心眼の涙について

アニメ考察

今回の鬼滅の刃は
鬼殺隊最強剣士
悲鳴嶼行冥
心眼の涙について
お話したいと思います。

この記事はネタバレ要素を含みます。

鬼殺隊で最も実力のある9人の柱
その頂点に君臨するのが
盲目の剣士悲鳴嶼行冥です。

まだ戦闘を
目の当たりにした事がなかった
伊之助や炭治郎も

「悲鳴嶼さんだけは匂いが全然違うんだよな」

と感覚的に彼の強さを
感じとっているようでした。

常に命の危険と隣り合わせの
鬼殺隊で、8年間仲間を支え、
活躍し続けているという事実こそが
悲鳴嶼の強さの証だと
いえるでしょう。

性格は岩柱の名の通り寡黙。
けれども悲鳴嶼もまた
心に鬼に対する怒りと憎しみを
秘めています。

きっかけは寺で家族同然に
暮らしていた子供達が
鬼に殺された事件です。

さらにそこでの悲しい出来事以来
子供を信用できなくなってしまいます

子供に囲まれながら穏やかに暮らし

「母親が子供の手をひいて楽しそうに歩いているだけでも泣きます」

というほど子供が好きな悲鳴嶼が、
子供を信用できない・・・

その状況に悩み苦しんできたに
違いありません。

本当に疑い深くなったと
本人が述べているように、
鬼殺隊に入って以降も悲鳴嶼は
人との接触を避けてきたのでしょう。

岩柱邸があるのは滝近くの山奥です。

元僧侶だから修行に適した
環境だから・・・など
理由は多々あるでしょう。

ただ人里離れた山奥に居を構えたのは

「人と深く関わるのが怖い」という

深層心理も
関係していたのかもしえませんね。

子供との出来事がきっつかけで、
人に対して疑心を抱くようになった
悲鳴嶼ですが、
彼のそんな心を救ってくれたのも、
また子供たちとの触れ合い
だったのではないでしょうか。

例えば幼き日の
胡蝶カナエ・しのぶ姉妹との
暮らしを通して彼が少しずつ
心を開いていく様子が描かれています

鬼殺隊に入りたいと
押し掛けてきた2人に、
最初こそそっけなく接していた
悲鳴嶼ですが
共に食卓を囲み
彼女たちの固い決意を知る中で
少しずつ警戒心を解いていきます。

当時の悲鳴嶼が
2人に出した課題は
大岩を動かす事です。

柱稽古で炭治郎たち隊士に
課したお題と一緒でした。

炭治郎に悲鳴嶼が
過去を吐露したのも
大岩修業をクリアした後でしたし
大岩を動かすこの修業は
悲鳴嶼にとって

「子供たちと関わるツール」

という見方も
できるのではないでしょうか。

カナエとしのぶ
弟子の玄弥
そして炭治郎・・・

子供たちがひたむきに
課題に取り組む姿は大岩だけではなく
悲鳴嶼の心をも
動かしていったのでしょうね。

無限城で悲鳴嶼と交戦した
上弦の壱・黒死牟は

「これ程の剣士を拝むのは300年ぶりか・・・」と

極限まで練り上げられた
悲鳴嶼の肉体を絶賛しています。

さすが悲鳴嶼さん!
鬼殺隊最強の名は
伊達ではありませんでした。

また日輪刀をという名の通り、
多くの剣士が刀を武器に戦う中で、
鎖に繋がれた斧と鉄球を使う
異色の存在だといえます。

鎖を踏みつけ鉄球を
地面にたたきつける
「弐ノ型・天面砕き」は
彼の武器だからこそ
可能な技だといえるでしょう。

村田の分析通り。
今の柱たちに継子がいないのは
修行が厳しいからだという
理由のひとつなのでしょうけれども

悲鳴嶼の場合は

「岩の型は通常の刀では再現が難しい」という

事情もあるのかもしれません。

また悲鳴嶼の日輪刀は

黒死牟曰く

「これほど太陽光を吸いこんだ鉄は刀匠の技術が最盛期たる戦国の世にも発見されていなかった」との事で

悲鳴嶼の武器は最強の戦士に
相応しい究極の日輪刀の
一つだと言えます。

盲目である悲鳴嶼は
死角に頼ることなく、
むしろ研ぎ澄まされた他の五感が
敵をとらえます。

無惨に攻撃した際の

「さらに肉体を再生速度 音からして」という台詞から

聴覚などにより、
戦況を把握していることが伺えます。

また黒死牟に攻撃する直前に
轟音を立てながら
鉄球を振り回しています。

「空気が・・・引き寄せられる・・・」という

黒死牟の発言からも
回転した鉄球が発した
風や空気圧なども、
計算し相手に跳ね返った感覚を
肌や耳で感じ取り
間合いを測っているとも考えられます

220センチ130キロという
人並み外れた、恵まれた体型や、
厳しい修業で培われた
パワーはもちろんですが、
この視覚以外の五感を
フルに活かした戦闘空間や
戦況の把握能力もまた、
悲鳴嶼を強者へ
たらしめているのでしょうね。

そんな豪快な悲鳴嶼の戦闘を
アニメでも早く見たいですね。

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