なぜ今更、最終兵器彼女なのかというと自分の中で一番最初にアニメを実感した作品であり、自分のオタク人生の起点となった作品であるからです。
最終兵器彼女は高橋しんさん作の作品である。
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最終兵器彼女は過去3回見た事があります。
1回目は小学校5年生の時
初めてみた感想は女子高生がブラジャーを曝け出しながらロボットになって戦っている…エロい!
でした。
ベイブレードやドラえもんやしんちゃん等では決して描かれない描写が
僕をアニメの世界へと引きずり込んでいった
2回目は20歳の時
成人式を迎えるにあたって何を思ったかこの作品を見直した。
そして成人式に行くのが嫌になった…
3回目は28歳の時
仕事も順調で昇進したタイミングの時である
そして仕事が嫌になった…
何かの節目の度にこの作品を見ているが
見るたびに気持ちが蝕まれていくww
理不尽で身勝手で切なくて悲しい
どうしたら報われるんだろうか…
なぜ、ちせちゃんだったんだろうか…
今後も何かの節目の度に僕は最終兵器彼女を見ていくと思う。
感情で表すと負の感情かもしれないけれど、見る度に何かが変わる気がする。
いわゆるこの作品を尊敬しています。
本当はもっと評価的なブログを書いていきたいと思っているので、また最終兵器彼女については記載したいと思います。
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